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アイマグブログ―asem studio 赤松 章

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2012年 06月 27日 ( 1 )

梅雨空の中、特訓です。

『のんきに構えていたら、あとひと月くらいしかない。』
1時間位の動画を、撮るはめになりました。。
ついに、キャメラマン デビューです。


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昨年春、一眼Mov用のZACUTOシステムは買い揃えていました。(以前ブログにも載せましたが)
仕事の優先順位としては、冬に導入したハイエンドのスチールカメラが一番で、
一眼movは、自分の光、世界が見つかれば回そうと思っていたので
ノンビリ構えていて、ほとんどトレーニングをしていませんでした。
大慌てです。

最近のデジタルカメラは、オートフォーカスで撮影します。
『正直に言うと本当は、デジタルカメラはフイルムカメラより
シビアなピントが要求されるので、動体視力、運動神経が
退化したおっさんは、マニュアルピントは無理です』


経験が少ない方も、難しいかもしれません。
しかし、一眼Movカメラで、前後の動きのある物を撮る時は、
ピントはマニュアルフォーカスです。
熟練と技を要します。
そんな訳で、梅雨の晴れ間にピント合わせの特訓です。

c0170447_9402493.jpg

そして、少しマニアックなレンズの話をします。
オートフォーカスレンズは、モーターでフォーカスを制御するため、
レンズの動く量が少ない方が早くピントを合わせる事ができるので、
少しの動きで∞〜最短距離を移動するように作ってあります。
Movではこれが厄介で、手動だと動かしすぎてピントを送りすぎてしまい、
戻らなければならなくなり、不細工な絵になってしまいます。

その点、マニュアルフォーカスレンズは、当たり前の話ですが、
手動操作での設計なので、慣れればピント合わせがとても楽で、正確です。

そんな理由で昨年、ZACUTOのシステムを揃えてから、
練習用にマニュアルレンズを集めていました。
もちろんお金さえ出せば、シネレンズはレンタルも購入も出来ます。
とても高価ですが、、、、

今回、1977年発売の面白いNikonレンズを手に入れました。
c0170447_95398.jpg
『Aiズームニッコール35㎜〜70㎜F3.5』
買ったばかりの最新のD-4でテストしました。
スチール写真でも驚くほどシャープで、好ましいコントラストの写真になります。
『これは、当たりです。』
Canonは1987年から、より明るいレンズ設計や、オートフォーカスの高速化のため、
新しいレンズマウントを採用しました。
つまり、古いシステムは切り捨て、性能を優先したのです。

そんな理由で近年は、キャノンの方が少し進んでいるような気がしていました。
使ったことは無いけれど。
しかし、1987年より古いレンズと、新しいカメラとは、互換性はありません。
NikonCanonの大きな違いは、
未だ、新品のマニュアルフォーカスレンズを販売しているし、
とても古いレンズで最新のデジタル写真も楽しめ、とても助かります。

Nikonの広告にありました『6500万本』
by imag0210 | 2012-06-27 10:08

フォトグラファー 赤松 章

有限会社アセムスタジオ
代表取締役


by imag0210
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