アイマグブログ―asem studio 赤松 章

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山ガール

先週末は、石鎚山へ。
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山フェスは日曜日でしたが、僕はキャンプがしたかったので、
土曜日の夕方、設営の関係者が下山する頃、石鎚ピクニック園地到着です。

誰も付き合ってくれなかったので、一人です。
皆が、オバケが出るとか、けものに食べられないようにとか、
好きな事を言って下山するので、少し心細かったのですが、
テントを張ってランタンを灯すと、なかなか乙なもの。
一人でDVDを見ながら、お酒を飲んでいました。
外は霧で視界5メートル、期待した星空も、『おばけ』『けもの』も、現れませんでした。
(最近のMac book は、電池の性能が向上していて、DVDなら3本位観る事が出来ます。)
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翌日、山フェスが始まる頃には霧も晴れ、よい天気です。c0170447_18255563.jpgc0170447_18254460.jpg
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『山ガール』は、僕の予想をはるか上回る数。
さて、はて? 何でこんなに女子が山に来るの?
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『みんな色使いがカラフルできれいで、
 山だと、よりかわいく見える。』
理由はさておき、おっさんはなぜか嬉しくなりました。

さて、おっさんは撮影のため、山頂がよく見える『夜明かし峠』まで登りました。
前回一人はキツかったので、女性スタッフと一緒です。

ところが、成就社ルートの『八丁坂から前社ヶ森』
予想以上の、強敵。『カメラも三脚』も、捨てたい気分。
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敗走中の、兵隊さん状態でした。

女性スタッフに、三脚をときどき持ってもらい、かろうじて下山する事が出来ました。
あまりの不甲斐なさに、いったい装備は何キロか?帰って量ってみると、
カメラ、レンズ類10kg、水、食料等1kg、三脚6.5kg。
想定内の重さです。

年齢、日頃の不摂生、運動不足を、実感した一日でした、、、。
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by imag0210 | 2013-10-29 18:51

山フェス

いつもの、『先週の事です』
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石鎚山へ登りました。
朝起きると、撮影が出来そうな天気だったので、急遽決めました。
早朝なので誰も誘えず、20キロの機材を一人で担いで、、、、、
はっきり言ってキツかった。
一人ではニ度と、、、です。
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前日寒かったので、今年最初の霧氷が着いていました。
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平日なので、『山爺』『山婆』『山おやじ、山母』で、山頂は大にぎわい。
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明後日の日曜日は、石鎚スキー場で山フェス(石鎚山系山岳スポーツフェスティバル)があります。
山ガールが、たくさん来るはずです。
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by imag0210 | 2013-10-25 20:14

待てば海路の日和あり

土曜日、石鎚山系の空撮を決行しました。
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動画用と、写真用のカメラを2台セット。
いざ。
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松山空港を離陸。
あっという間に雲の上です。
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僕は山の事は素人ですが、雲の上から見ると、山の存在感が圧倒的で、
思わず手を合わせたくなりました。
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近いうちに、陸からも行ってみようと思っています。
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by imag0210 | 2013-10-15 18:36

山爺デビュー

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先週は、ロケハンを兼ねて、石鎚山系へ撮影に出かけました。
メインはヘリコプターからの空撮ムービーなのですが、僕は山は初めての、ド素人。
右も左も分からないので、撮影場所を理解するために地上から見ておいた方が良いし、
地上からの画も必要なので、登ることにしました。

無謀にも一人で、石鎚山を撮るために瓶ヶ森へ。
幸い、装備はゴビマラソン用に購入した物が有ります。
大げさですが、(クツ、リュック、ヘッドライト、ウエアー)です。

最初の男山までは、カメラと三脚が重い事もあり、
50メートルごとに休みました。
どうも、勾配のきつい方の道を行ったみたいです。
もう少し、調べれば良かったと反省。
こうした、経験・知識不足が原因で、遭難するのでしょう。
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さて、女山にも無事登り、撮影をしながら下山です。
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夕日が奇麗だったので、途中で日没まで粘って撮影。

…………………大変な事に気づきました。

石鎚スカイラインが、なんと、18時で通行止め。
今は、18時30分。帰れない。

高知側へ下れば帰れるのですが、時間がかかるし、朝日も撮影したいので、
キャンプする事にしました。
車には、もしものために少し食料が積んであります。
水場は、山に詳しい山田さんに電話で聞きました。
電話が通じるので、緊張感が無さすぎ、
もしものときは危険なのでは、と、下山してから考えました。

翌日もよい天気で、無事、下山出来ました。
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by imag0210 | 2013-10-07 19:16

不覚

さて、GOBIマラソンも終わり、ウランバートルへ帰って来て、ホテルでチェックイン。
、、、、、、、、、、、無い。
パスポートが、無い、、、、、、、。

帰国便は、明日の夜11時50分。
荷物をひっくり返し、皆にも手伝ってもらって捜したのですが、見つかりません。
『困った。』
帰国翌日からすでに予定が詰まっているし、皆に迷惑がかかる。
こうなりゃ、帰国大作戦。方法は、一つ。
『日本大使館に、お願いするしかない!』

翌朝、大使館に電話で事情を説明し、手続き方法を教えてもらいましたが、
今日の帰国は難しいかもしれませんと、、、、、
とにかく、警察の盗難証明書、写真2枚が必要です。
取り急ぎ、写真を撮って、警察へ。

そこには、不機嫌な『朝青龍、白鳳』が、沢山います。
行った事はないけれど、やくざの事務所以上の迫力。
ビビリながら、係の所へ。 
「本来は3日かかるけど、すぐ出したるわ」と、15分で終了。
これぞ、ムッホさんの力です。
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なるほど、大使館の人が、今日の帰国は難しいと言った訳が理解出来ました。
普通の旅行者では、盗難証明書がすぐには出ないのです。
急いで大使館へ行き、手続きをしました。
大使館の方も親切で、午後には発給して頂き、帰国できる事となりました。
よかった。

そして、大使館から帰ると、
フロントの係から
『パスポートを拾ったのですが』と、電話がありましたと。
そう来たか。多分、お礼を要求されるはずです。

いつなくしたのかと、ずっと考えていたのですが、
ホテルから持ち出した記憶が無い。
僕は、お金とパスポート、カメラは分けていて、
必要な物以外は持ち出さない様にしているので、
パスポートケースの中に有るものだと思っていました。

ゴビマラソンから帰って、僕が困っている頃にちょうど電話がある、なんて、
出来すぎた話ではありませんか。
多分、ホテルに仲間がいるのだと思います。
電話が一日早いか、警察の盗難証明書がまだ出ていなかったら、
僕は、涙を流して喜んだと思います。
残念でした、泥棒君。

僕も少し怠慢で、パスポートの取り扱い、隠し方が雑だった様です。
反省しています。
皆さんも、お気をつけ下さい。
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by imag0210 | 2013-10-05 18:48

GOBIマラソン4

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思い起こせば、遊牧民が、飼っている犬を名前で呼んでいる記憶が無い。
ペットではなく、人と共存しているから、『犬は犬、馬は馬、羊は羊』で、良いのでしょう。
モンゴルの犬は、よく働きます。
羊の番、不審者退治、狼とも戦います。
だから、走っている人は必ず追いかけられます。
僕も慣れるまでは、何度も追いかけられ、車に逃げ込んでモンゴル人に馬鹿にされました。

追いかけられたら、どうするか。
立ち止まり、しゃがみます。
これで、犬も止まるはずです。
そして、近くに飼い主がいないときは、ゆっくり立ち去ります。
それでも来たら、石を持って威嚇します。
駄目なら投げつけます。これで、99%犬は逃げます。
それでも来たら、狂犬病でない事を祈ってください。

モンゴルの犬は、狼とも戦うほどなので、大変獰猛です。
もし、子供を襲えば、子供はひとたまりも有りません。
だから、大変厳しくしつけられています。

犬のしつけは小さい子供に、犬を蹴らせます。
とにかく蹴る、また蹴る、理由も無く蹴る、蹴る、蹴りたおします。
おまけに、石も投げます。
こうすれば犬は、子供には絶対に近づこうとしません。
何度も僕と遊んでいた犬が、子供が来ると、そそくさと逃げて行きました。
犬は犬、馬は馬、羊は羊、人は人で良いのでしょう。
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4日目は、42,508km川を渡り、草むらを走り、犬も元気にゴールしました。
五日目は、今回最長56,910kmの一日です。
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朝食後、『犬』が心なしか寂しそうな様子でした。
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おいら、少し疲れたから、もう帰ろうと思うんだ。
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みんなと一緒出来て楽しかったよ、また、来年遊んでね、と言っているようでした。
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やはり、ゴールには現れませんでした。
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今夜からは、キャンプではなく、宿はゲルホテルです。
三日間ゲルを建ててくれたおじさんは、家へ帰ってしまいます。
おじさんに付いて、元いた所へ帰ったのかもしれません。
遊牧民の犬は、ゲルと共に引っ越しします。
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さて、今日も野を越え、山を登り、峠を下りの一日です。
峠まで来ると、ゴールの湖が見えます。
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みんな歓声をあげ、風景を心に刻んで、坂を下って行きます。
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そして、美しい光の中のゴールです。
あと、一日になりました。
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最終日は、少し短いステージをこなし、歓喜のゴールです。
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最後のランナーがゴールする頃、天気が急変、翌日は雪景色。(何故か、得した気分)
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そして、トータル250km、GOBIマラソンは無事終了しました。
帰りに、ゲルのおじさんに尋ねたのですが、犬はまだ帰って来ていませんでした。
今度、近くに行く事が有れば、訪ねてみようと思っています。
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by imag0210 | 2013-10-02 20:12
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フォトグラファー 赤松 章

有限会社アセムスタジオ
代表取締役


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